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新卒1年目対談『若き挑戦者たち』

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TOKYO BASE の内定を掴み取り、3月より働き始めた新卒1年目にインタビューをしました!「どんな理由で TOKYO BASE に入社を決めたのか」「実際に働いてみてどうなのか」 今後選考を受ける皆さんが気になることを聞いていきます!ぜひご一読ください!

川田さん

川田さん
学習院大学卒業。趣味は旅行。明太チーズが最強。

松本さん

松本さん
明治大学卒業。休みの日は自然を感じたい派。サウナとお酒が好き。

八尋さん

八尋さん
法政大学卒業。家では格闘技鑑賞。休日はカレー屋を巡る。

どんな学生時代を過ごしてましたか?

八尋:僕らの代は、コロナウイルスの影響でオンライン授業が主だったので、家でまったりする日々を過ごしていました。笑 ただ、高校の部活のように、「何かに熱中したい」と思い、その時興味を持っていた服にハマりまして。古着屋とかセレクトショップに1人で行って、バイトで貯めたお金を散財していました。笑

松本:1人!?友達多そうなのに。

八尋:高校は寮生活で、友達も出身がバラバラだったから、距離的にも遠くて会えず。大学ではサークルにも入っていなかったので、友達は本当に数人でした。笑

松本:私もサークルは入りませんでした。思い描いていた大学生活を送れず、私も何かに熱中しようと思って、ウェディングのバイトを始めました。バイトだけで200人もいるところで、卒業パーティもあるくらい活動的なバイトでした。笑 とにかく新しい出会いが多かったので、その頃からたくさんの人と関わる仕事がしたいと思うようになりましたね!

川田:私は最初ダンスサークルに入りましたが、全てオンラインで練習だったのでやる気が入らず、すぐに辞めてしまって。そこからは、将来を考えて、就活に役立つような簿記の資格とか仏検などを真面目に頑張ってました。飲み会とかもしたことないくらい真面目でした。笑

ー就活をする中で、TOKYO BASE とはどのように出会いましたか?

八尋:3年の春から就活を始めて、とにかく服は好きだったので、ナビサイトで調べたら出会いました。ただ、最初はコンサルやIT業界を見ていて、服を仕事にしようとは思っていなくて、正直選考には進んでいませんでした。

川田:私もまったく同じでした。最初は、「市場価値を高めたい」といった理由で、マーケティングの長期インターンに参加したり、コンサル企業の選考をひたすら受けていました。ただ、自分に合わないことを必死に頑張っている感覚がありまして。本選考が始まるタイミングでふとアパレル業界を調べた際に、TOKYO BASE の”ファッションビジネス+結果主義”に惹かれ、説明会に参加しました。

八尋:分かる。僕も、本音の自分とは違うなって感覚でした。だったら、好きなことでとことん挑戦しようと思い、TOKYO BASE の選考に進みました。

松本:二人共意識高いよ。笑 私は3年の冬頃に就活を始め、アパレル業界は視野に入れていました。ただ実は、ブランドは知っていたけど、TOKYO BASE という会社は知らなかったです。就活サイトで見つけて、すぐに説明会に参加しました。親にはアパレル業界を少し反対されていたのですが、説明会での”アパレル業界の社会的地位向上”という言葉を聞いて、勝手に「これだ!」ってなったのを覚えています。笑

八尋:僕の親も少し心配してましたね。好きなことで本気になりたいという気持ちと、拙い知識で TOKYO BASE の魅力を伝えたら、応援してくれました。笑

川田:私はむしろ応援してくれてましたが、周りにアパレルを受ける人はいなかったので、本当に好きなことを取っていいのかという不安はありました。あとは、転職を考えた時に不利になるんじゃないか、みたいなことも考えていましたね。ただ、選考受けていく中で、TOKYO BASE のキャリアアップの早さや成長スピードを社員さんを通じて知れたので、好きなことで圧倒的に成長できる環境が一番だと思い、不安もなくなりました。

ー実際に働いてみて、ギャップはありましたか?

松本:思っていたよりも遥かに難しかったです。頭では分かっていましたが、接客以外にも数値分析や在庫の管理など、幅広い仕事があるので頭がパンクしそうです。笑 ただ、それらを完璧にこなしながら、お客様を魅了している先輩達をみて、毎日刺激をもらいながら喰らいついています!

八尋:僕も仕事内容に関してはギャップがありました。特に、数値的なロジック思考の部分。考えることがこんなに多いのかとびっくりしてます。入社前から少し早く店舗に立たせて頂いてますが、先輩たちの背中はまだ遠いです。笑 川田は4年の夏から店舗で働いてたよね?結構慣れた?

川田:そうだね!でも結局、毎日同じように店頭に立つのではなく、数値的に課題を分析して、日々新しい行動策にトライするので、一日一日が本当に大切だなって思います。あとは、少しずつですが、成長したことによって、自分に会いに来てくれるお客様が増えると、本当に嬉しくて。笑 もっとたくさんの人を魅了できるように頑張ります!

ー最後に、今後の目標を発表してください!

八尋:新規事業に携わることです!シンプルに面白そうだなと思うので。その為に、とにかく結果を出してアピールします!そして最終的には、「自分で何かをやりたい」という、誰しもが思うようなふわっとした理想があります。なので、今は TOKYO BASE という環境を使って、とにかく色々な経験がしたいです。

松本:短期目標は、スターセールスで、長期目標は、後悔なく死ぬこと。後悔のない生き方って、自分の成し遂げたいことを全て叶える生き方だと思うんです。なので、今はスターセールスにものすごい高い壁を感じると共に、憧れを感じているので、それを叶えたいです!

川田:長期的には、とにかく TOKYO BASE の中核を担う役職に就きたいです!その為にまず、今のお店がスタッフ数の多い環境なので、そこの2番手になりたいです!

ーそれぞれの目標に向かって頑張ってください!今後の活躍を期待しています!

最後までご覧いただきありがとうございます。

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