実はアパレル未経験での入社が多い当社。その中でも、3年の介護職を経てTOKYOBASEに入社した異色のスーパースターセールス藤見にインタビューしました。 入社4か月後からの半年の実績で 一握りしかいない"ツースター★★"を獲得した彼の成功の秘訣を聞いてみます。
- Rei Fujimi
- PUBLIC TOKYO 大阪店 藤見玲 契約社員として入社し、入社から4か月後からの半期実績でツースターセールス★★獲得。
自分の天井を作らない環境に惹かれて
ファッションが大好きでアパレルへの転職を決めましたが、中でもTOKYOBASEだけ明らかに良い意味で目立っていました。
他社より高い給料・会社が目指す方向性(="日本発を世界へ")・そしてなにより”圧倒的結果主義”。
日本では当たり前のように年功序列の縦社会ですが、結果主義ということは、若くても、歴が浅くても結果次第で評価され、次々と新たな挑戦や目標がでてきて、多くのチャンスを与えてくれるといった、良い意味でゴールがなく、常に上を目指しながら働くことができるそんな環境に惹かれました。
お客様の前には”最高”の状態で
ネガティブなマインドを捨て、1番自分の良い状態をキープし続けること。まずは自分が笑顔でなければ、楽しめません。楽しまなければ、お客様を楽しませることもできません。
目標売上に対する姿勢も真っ直ぐ、愚直に営業していなければなりません。例え売れなかった日でも好きな事をして楽しむ。無理やりでも「いや余裕っしょ!!俺ならやれるっしょ!!」と自分のマインドを持ち上げる。そういったシンプルな事ですが、良い状態をキープするにはすごく大事なことでした。
ツースターセールスを狙う為に、具体的に行ったのは、まずツースターの数値から逆算して月の売上目標をカレンダーに記載し、日割りで計算していました。お声がけの数、試着数、買上げ者数まで。そして乖離した分はすぐに修正し、常に目標数値よりマイナスにならないよう、削るべき時間、やらないコトなどを考え、営業にフルコミットしていました。
服を通してお客様の人生を動かす
TOKYOBASEで営業をすることのやりがいは、お客様に感動を与える接客ができることです。
自分のお客様が日に日にお洒落になっていたり、藤見さんに選んでもらったおかげで彼女ができました!藤見さんに出会えて服が好きになった!などと言ってもらえた時は、やりがいを感じます。
毎日服を着ている以上、体の一部であり、身だしなみでもあり、心を動かすことのできる最高の嗜好品だと思っているので、ファッションを通じてたくさんのお客様を感動させたいです。
大好きなファッションで稼ぐ楽しさ
結果が給料に直結することも私の原動力の一つです。スターセールスや顧客売り、予算達成など様々ありますが全て自分の努力次第です。きちんと結果がインセンティブという形で目に見えるのは、やはり達成感とやりがいを感じます。
男なら良い車に乗りたい、良い時計をつけたい、素敵な女性と結婚したいなど、様々なロマンがあると思います。 それを実現させる為には、20代から稼ぎ続け、自分の稼ぐことのできる最低水準を上げることが必要だと思います。しかも自分の好きなファッションで。最高です。
前期はツースターを獲得できましたが、次のステップとしてまずはスリースター獲得を目指して日々営業に取り組んでいます。日本発を世界へを最前線で体現する為、海外顧客様を沢山作りTOKYOBASEの素晴らしさ、そして自分の魅力を世界に伝えたいです。