土本

僕は、まず半年で店長。今の一番の目標はそれです。

土本

TOKYO BASEに入社した理由でもある“いろんなこと経験する”ということを迅速に実現させたいからです。色んなことを経験した上で最終的に独立したいと思っています。だから今はとりあえずいろんなことを経験させてもらいたいです。TOKYO BASEは結果主義なので頑張ったら頑張った分だけ、結果につながれば評価されるのが魅力だと思っています。その頑張れる環境があるのにその中で頑張れない自分が嫌なので、自分を奮い立たせる意味でもあります。

松山

自分は背が小さいし、体型へのコンプレックスが身長以外にも結構強いです。背が低いと服が本当になくて、特にオシャレなところになると本当になくて、泣く泣くあきらめることが多かったです。だからもうちょっと小さいサイズ展開をしていくことを企画でやりたいと思っています。加えてウェーブの体系だとこういう服がきれいに見えますよ、みたいなのを発信しているのって私のイメージだとプチプラのブランドが多い気がしています。ちょっと値段が上がるとそういうのが少ないので、私がSNSとかで発信していき、より多くの人が中価格帯のお洋服を手に取りやすくなるといいなと思っています。

御子柴

僕はやりたいことはいっぱいあって、それらを実現できるのもTOKYO BASEに入った理由です。論理的に考えることも得意だから本社でできることもあるだろうし、もともとUSJで働いていて、シンプルにしゃべるのも接客するのも好きだから営業もできる。
だからまずはスターセールスを目指して、その後本社で、TOKYO BASEの経営戦略とかにも関われたらなって思っています。
TOKYO BASEでやれることはいっぱいあるので、挑戦したいことを一つに絞るのは難しいです。思う存分挑戦したいですね！

松山

視野の狭い人にはなりたくないなと思います。大人になるとどうしてもこれが正しいっていうのが定着してしまうことが多いと思います。それが既に怖い。歳が上とか下とか年齢関係なくちゃんと色んな事を受け入れられる人でありたいな。

御子柴

自分の想像を越えていきたい。結構変わっていると思うけど、受験勉強でめちゃくちゃしんどいのに、隣でにやにやしながら数学解いているやつがいて。（笑）気持ち悪いけどめっちゃかっこよくて。自分の好きなことに没頭して楽しめるって理想だなとその時感じました。勉強以外にも夢中になれて没頭できるモノを見つけたい。他人にどう思われるかは置いておいて自分がカッコイイと思う像やな。

土本

周りの人に夢与えられるっていいよな。僕もそういう人になりたい。

土本

やりたいことがある人、好きなことがある人は一度それに全力で振り切ってみてください。ダメだったらダメでいいと思うので。だからこそ一度自分は何が好きか考えてみてほしいと思う。そしてその好きなことを大切にしてほしいと思う。今の若者は夢が無いとか言われるけど、絶対何か一つは好きなことがあると思うしそれを追求してほしいと思う。

松山

面接官の人と話すときや、企業を選ぶときに自分が格下だと思わなくていいと思う。リスペクトは必要だと思うけどそれは人としてのリスペクトであって、相手を無理に上げる必要も、自分を下げる必要もないと思う。人間と人間が話しているだけだからそんなに難しく考えないことが大事だと思う。

御子柴

就職活動を通して、自分自身は夢があって、それに繋がることを選んでいたからあまり迷うことがなかったんです。だからこそ一番辛い人はやりたいことが見つからない人だと思う。でもやりたいことみつけろという風潮に飲まれずに、ある程度負荷があって自分が成長できる環境や関わる人を幸せにできるかという大きな枠組みで企業を探してみてほしいです。