圧倒的成長!TOKYO BASEの採用

  • RECRUIT

  • 圧倒的成長!TOKYO BASEの採用

SCROLL

皆さん、こんにちは!TOKYO BASE人事の西原です。突然ですが、インターンシップはどのような目的で参加していますか?TOKYO BASEのインターンシップでは体験して頂く職種に実際に従事している社員からのフィードバックがあります。学生のみなさんの中には業界理解を目的にして参加している人もいるかとは思いますが、TOKYO BASEではインターンシップを通して成長してもらえるようなコンテンツをご用意しています。また、選考も同様に合否を出すだけではなく、成長してもらえるようにフォローしています。 そこでインターンシップや選考を経験した内定者にリアルな声を聞いてみました!

御子柴

御子柴
大阪大学4回生。インターンシップから優れた頭脳を発揮。珍しい国公立大学理系出身。大好きなアパレルを仕事に選び新たな道を切り開いていきます。

土本

土本
同志社大学4回生。服とバイクが大好き。自分の夢を最速で叶えるために入社を決意。高い行動力と可愛い笑顔がチャームポイント。

松山

松山
京都芸術大学4回生。憧れの俳優と大好きなアパレルの究極の選択をどちらも諦めることなく挑戦し続ける期待の新人。

TOKYO BASE関西内定者ってどんな人

自己紹介をお願いします!
土本

土本

同志社大学の土本です。4回生です。
バイトはバーと飲食店と古着屋です。
休みの日は、お酒を飲んだり、ツーリングに行ったり、バイクと会話したりしています。(笑)

松山

松山

松山です。京都芸術大学に通っています。映画学科っていう学科に所属しています。映画を制作する学科で、卒業制作では原則長編映画を完成させます。実際そこから映画祭に出したりもします。

すごいね!

松山

松山

今ちょうど撮影中で、ほぼ毎日卒業制作のことをやっています!

御子柴

御子柴

御子柴です。大阪大学です。映画製作の後にこんなこと言うのもあれだけど、僕が頑張っていたのは、勉強で微分と積分をひたすら毎日やっています。
今はちょっと面白くて、宇宙の勉強をしています。卒業研究は月に無人探査機が日本で初めて飛ぶんですが、それに関する卒論で、新聞に載る可能性もあります。
探査機が日本から始めていくから、俺の名前は載らないけれど、人工衛星の名前とかは新聞に載るかな。

それまたすごいね!

TOKYO BASEのインターンシップ

土本君と御子柴君はインターンシップからの関わりですが、インターンシップは参加してみてどうでしたか?
御子柴

御子柴

僕と土本は、PRのインターンシップに行っていて、内容は一緒だけど日程は違ったね。柿島さんっていうPRの人が実際に色々教えてくれました。僕がやったのは、「新規のお客様を増やすための施策考案」ていうので、大体4時間くらいだったかな。

結構柿島さんエッジの効いた人で印象に残っている。(笑)

土本

土本

インターンシップの内容とはちょっと離れることになるんだけど、柿島さんが入社したあとのことだったり、柿島さんが入社するきっかけだったり。あと柿島さんがお母さん想いなところとか、TOKYO BASEにめちゃくちゃ頑張る人がいっぱいいるところとか、自分の120%が目指せる環境だなと感じました。いい刺激を受けるインターンでした。

御子柴

御子柴

広告やITで体験したPRや新規事業作成は、ターゲットを考えて、ペルソナ考えて、どういう施策を打ち出していくのか考えました。でもTOKYO BASEのインターンシップではシンプルに“自分たちがかっこいいと思ったこととか面白いと思ったこと”をやろう、自分たちとお客様の年代が一致するからこそ俺らの感性がお客様にも伝わるよねって。

土本

土本

あーそんな感じやったわ。自分が好きじゃないとお客様に勧められへんてやつね。

御子柴

御子柴

そうそう、その考え方が他の業界とは違うっていうか
アパレルってこんな感じなんだっていうのは思いましたね。

実際に働いている人のリアルな声、考え方を学べるのがTOKYO BASEのインターンシップの魅力ですね!

TOKYO BASEの魅力

皆さんがTOKYO BASEに就職しようとおもったきっかけを教えてください。
御子柴

御子柴

僕めっちゃ背低いし、服好きでめっちゃいろんな服屋さん買いに行くねんけど、全然自分に合う服が見つからんくて結構なえることが多かったんです。そこでSTUDIOUS行ったときに竹内さんていう店員さんに接客してもらって、今まで自分が選んでいた服と全然違う服とか丁寧に接客してもらって、これまでの自分の価値観とは違うものや新しい世界、見えたっていうのが結構大きくて。
それでTOKYO BASEっていう会社ええなーって思って調べたっていうのがきっかけですね。

松山

松山

私は、京都のUNITED TOKYOに行ったときに、1着のボトムスを私が決めるのに1時間くらいかけて接客してもらったのが大きいです。加えて、自分は母親がファッションデザイナーだったので、アパレル業界っていうのが自分にとって遠い存在ではなく、むしろ幼少期から憧れの存在ではありました。

ただ、もともとは俳優になりたくて。だから今も撮影では俳優側で出演していますし、俳優になろうと思って大学に入りました。けど、大学にいる間に、無理だったらあきらめようと思っていました。それもあってTOKYOBASE 受けたっていうのもあったんですけれど、面接を重ねているときも迷いがありました。そんな中、3次面接の舘さんとお話ししたときに、「俳優っていう道を別に捨てなくてもいいと思う」っていう風に言われて、「TOKYO BASEに今入りたいって思っているなら入ってくれたらいいし、そこから例えば5年後とか、TOKYOBASEで培った経験を生かしてまたどうしてもやりたかったら戻ってもいいじゃん。そこをバッサリ切る必要ないじゃん」っていう風に言ってもらえた時にすごい素敵だな、っていう風に感動して、もし受かったら本当に入りたいなっていうのはその時に強く思いました。

土本

土本

僕はもともと服が好きで、就活どうしようかなって考えたときに、今自分が好きなことで最終的に独立したいなっていう思いがありました。自分が好きなアパレルという業界の中で自分のやりたいことを実現させていこうと。ありとあらゆるアパレル企業のホームページはほぼ全部読んだし、他の業界も見てみて損はないと思って見てみました。結果、他の業界はすぐになしになって、残ったアパレル業界の中で自分の夢を叶えられる環境をずっとしらみつぶしに探していていました。
アパレルに就職したら店員からバイヤーっていう職業をやってから25歳前後で絶対に独立するのが目標です。ただ多くのアパレル企業はバイヤーになるまで結構時間かかるし、その期間をなあなあに過ごしてバイヤーになるのがすごい嫌で。だったらTOKYO BASEに入社してすぐにめちゃくちゃ頑張って、評価してもらった方がいいと思って入社を決めました。
結構真面目に話しちゃいました笑

TOKYO BASEの選考

実際、松山さんの話にもありましたがTOKYO BASEの選考を受けてみてどうでしたか?
御子柴

御子柴

面接とか、就職活動していた時、僕とがっていたんですよ。受験も一校しか受けてなくて、「俺捨てるんだったらどうぞ」みたいな感じで結構強気でやっていて、就活もそんな感じでやっていました。そんな強気に接していたのにTOKYO BASEはちゃんと受け入れてくれて、そういうところは他のところとは違うし、内定もでていない自分も大事にされているなっていうのはすごい思いました。

土本

土本

選考過程中も見てくれているのがいいなって思いました。人事面談をしたときに、その時にSTUDIOUS希望なのに行ったことない、っていう話になって、「行ってみて」って言われたことがありました。そこで面談後その足ですぐ行き、次会ったときにSTUDIOUSに行ったことを報告しました。ちゃんと把握していてくれていて、かつその行動の迅速性も評価してくれました。面接時だけでなく選考過程の成長も見てくれるので寄り添ってくれると感じました。

いかがだったでしょうか。社会人への第一歩としての就職活動をいかに有意義に成長できる時間とするかは皆さん次第です。ぜひこの挑戦環境にご興味頂いた方は選考でお会いできるのを楽しみにしております!

OTHER ARTICLES

Contact Us

当社はサービス・品質の向上の為、
皆様からのご意見を積極的に
受け付けさせて頂いております。
ご質問・ご意見・ご要望等ございましたら
こちらよりお問い合わせください。