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Culture 私たちのワークスタイル
結果主義
結果主義=お客様評価主義
TOKYO BASEにおける最重要評価指針として「結果主義」があります。“結果を出す人が評価され、更なる仕事を任せられる”という考え方です。端的に結果主義というと一見冷酷にも思えますが、小売業における結果とは、売上（＝お客様からの評価）を意味します。そのため、私たちは、「結果主義」＝「お客様評価主義」と考えており、営業、EC、デザイナー、バイヤー、どの職種であってもお客様に評価された人が会社から評価されるべきと考えています。勿論、この評価指針の下においては、性別、年齢、国籍、学歴、それまでのキャリア等一切関係ありません。
顧客感動=オーナーシップ×エンターテイメント
顧客”満足”ではなく顧客”感動”
私たちが扱うのは日用品ではなく嗜好品としてのファッションです。嗜好品というのは、生活において必要不可欠なものではありませんし、極論生きていく上で必要ないものです。でも、もしあったら高揚感や幸福感を得られる、それが嗜好品です。そのため、嗜好品ビジネスにおいては、ニーズの範疇にある満足ではなく、想像を超える感動を提供していかなければいけません。そこで必要になるのは、トレンド後追いの”マーケットイン型”ビジネスでなく、新たなニーズを創造する”プロダクトアウト型”のファンビジネスなのです。そのためには、一人一人が主体性を持ち、自身で考え、判断し、行動する「オーナーシップマインド」、一人一人が接客、商品開発、バイイング等を通じ、お客様をイマより幸せにし”ファン”に変えてゆく「エンターテインメント」性が必要不可欠となるのです。
挑戦環境
抜擢人事
結果主義の下、年齢、性別、社歴に関わらず圧倒的な裁量権を持ち、個人が成長できる環境がここにあります。そのため、会社の中核ともいえる職種への「抜擢人事」が多いのがTOKYO BASEです。個人としても、また、組織としても大きな挑戦をしなければ大きな成果は得られません。私たちは、これまでもこれからも個々人の成長とともに組織としても成長し、日本の嗜好品産業のリーディングカンパニーとして世界の第一線を走ります。
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