先日内定式を終えたばかりの内定者にインタビューを行いました!選考を受けることを考えている方はぜひご一読ください!
まずは簡単に自己紹介をお願いします
市川です。学生時代はハンドボール一筋で、大学でも日本一を目指して寮生活をしています。1年生の時は笑えないくらいに厳しくて、本当に外に出たのは1年で2回くらいというほど縛りがありました。そんな中でも趣味であり、1番の楽しみだったのがファッションです。
フロリダの大学に通っている西村です。将来世界でファッションビジネスをしたく、そのためにアメリカの大学でマーケティングを専攻しています。とにかく何事にもポジティブで好奇心旺盛なので、自分の時間や労力を惜しまずにチャレンジしています。
関西出身の萬です。現在、美容クリニックで営業を行っており、歩合制なので常に1番になるために努力しています。結果を出してお給料を上げて好きな服をたくさん買う生活をしています。服が大好きで、アルバイトのお給料の大半を服に使っています。
川田と申します。大学ではフランス語を学んでいます。幼稚園から大学入学までずっとチアダンスをやっていて、高校生の頃はフロリダのディズニーで行われた世界大会に出場し、3位を獲得したのは自分にとって宝物の経験です。すごく負けず嫌いで、興味のあることには全部全力で挑戦してきました。
大阪から来ました山本です。なんでも1番が好きで、ファッションに出会い、専門学校時代は友達と飲みに行ったのは、3年で2、3回くらいというほどファッションに明け暮れました。目の前の学内コンテストや企画で当たり前に1位を取り続け、日本代表に選んでもらい、イタリアのミラノで自身のブランドのコレクションを行いました。
皆さん様々な経験をされていますが、どのような理由でTOKYO BASEへの入社を決めたんですか?
萬:1番は皆も一緒かもしれないけれど、結果主義の評価制度に惹かれました。もともとスポーツをやっていて、年齢に関わらず評価してほしいというのがずっとありました。日本の企業としては珍しく、若くても結果を出せば様々なことに挑戦できるという点に魅力を感じて入社を決めました。
山本:僕は、結果主義に加えてメイドインジャパンにこだわるところが、自分の学生時代にやってきたこと、今後やっていきたいことに通ずると思ったからです。ミラノでコレクションを行ったときに、日本の職人さんたちにお願いして作ってもらった生地をすごく評価されて、日本は世界でマジで戦えると思って、誰もやらないなら僕がやろうと思ってやろうとしたときに同じような精神を持っているのがTOKYO BASEでした。
川田:私も皆さんと似ていて、自分次第で頑張れる環境で好きなことに携われるというのが1つ目の決め手です。あともう1つあって、かっこいい女性になりたいという自分のビジョンを達成できると思いました。正直、就活初期はコンサル業界やIT業界を見ていました。その中で、スーツを着て髪を黒くして就活をするという、自分があまり得意じゃないことをやろうとしている自分がかっこ悪いと思っていた時にTOKYO BASEに出会いました。選考のたびにオシャレしてかっこいい自分でいようとして、それをしっかり評価してもらえるのは、これから仕事とともに生きていく中で自分の人生のモチベーションになると思いました。
西村:私は大きく分けて2つ、TOKYO BASEの勢いのあるカルチャーとこれからのビジョンがすごく私に当てはまりました。私は中学生の頃からファッションビジネスを絶対仕事にしたいというのは決まっていました。海外での生活が長いと、「日本っていいよね」という声を周りからすごくもらいます。でも、それって食べ物だったり、漫画やアニメのカルチャーがすごく強くて、私の好きなファッションはまだ広まっていないというのをすごく感じました。なので、世界でファッションビジネスをやるのであれば自分の誇りに思える国を前面に出せるようなお仕事をしたいと思っていて、それがTOKYO BASEのビジョンとすごくマッチングしていました。海外での経験があるからこそ、世界で挑戦するにはもちろん計画も必要ですが、それとともに社員さんの強い思いや会社としての勢いがないと始まらないと感じています。説明会や様々な社員さんとお会いして、TOKYO BASEにはそれがあると感じました。
市川:僕はやりたいこととして、服に携わる仕事、っていうのがまずありました。その中で、今までのハンドボールの経験でも、いくら練習で結果を出していてもやっぱり試合で結果を出さないと終わりな状況でずっと結果を出してきました。厳しい環境にいることで自己成長にもつながっているとすごく感じたので、自分をより厳しい環境に身を置くことで自己成長をしていくとともに、結果が評価につながってお金に変わるところも、奨学金を借りて大学に行っていて、そんなに裕福な暮らしもしていない中で親に恩返しがしたいという思いもあり、TOKYO BASEに決めました。
後半では、選考で印象に残っていることや入社後のビジョンについて聞いていきたいと思います!お楽しみに!