自分で道を切り開いていく

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当社では年功序列は存在しません。結果と行動次第で自分自身の可能性を広げることができます。今回、入社3年目でPRを担当している薛に同期人事の西原がインタビューしてみました! 採用活動を通して本気で自分自身の叶えたい夢や目標がある方の挑戦をお待ちしております。

TOKYO BASEに入社を決めた理由

学生時代、バイトでテレアポをずっとやっていました。契約を取るごとに時給が上がるシステムだったのでみんな死ぬほどストイックにやっていて、時給2000円位もらっている人もいました。だからみんなバチバチにライバル意識を持って働いていてた(笑)そういった年功序列ではない結果主義的な環境にいたからこそ企業選びの条件も結果が評価される環境であるかと、海外で挑戦できるかでした。大前提ファッションがいいなと思っていたのでTOKYO BASEに絞られました。

―他は受けてなかったの?

面接の練習とかで他も少し受けたかな。商社とかも受けたけどスーツが嫌すぎて辞めた(笑)

―一緒に入った同期ってどんな印象?

ストイックだと思った。

当時一定の基準売れないとお客様と連絡先交換できなかったんです。でもコロナが始まって平日はお客様1人来たら良い方で、5人きたらすごいっていう感じ。だからお客様と連絡とれるようになったのも大型店に行ってからだし、同期の中でもランキング内で下位だったので、他の同期のことすごいなって思ってました。

仕事を通してのやりがい

やりがいは自分の目標を達成した時。結局数字が好きだから、それを達成するにはどうすべきか、プロセスを考えることが楽しいなって感じます。加えて成功体験があるともっと頑張ろうってなる。

―どうやって大変な時、売れなかったときを乗り越えたの?

めちゃくちゃ必死に動いたかな。環境のせいにせず行動する、できる手段全部使って行動するに尽きる。例えば来店が少ないという外的な要素を売れない理由にしてしまったらそこで終わりだけど、自分自身を売れない要因として受け取ったらやるべきこと、できることが沢山見えてくるようになりました。そこでお店以外で名刺を配ってお客様に来てもらえるようにしました。結果、売り上げも上位になることができました。その経験から周りの環境のせいにするのではなく自分自身の行動によって状況を変えていくように考え方が変わりました。

PRを目指した理由

もともとPRやりたいなって思っていました。会社の総会で谷さん(CEO)がお客様の話をしていた時に今後、新規のお客様を顧客様にしていかないといけないと話があったんです。それを自分なりに解釈した時、新規のお客様へアプローチできるのは今の時代SNSだなと思って。

でも意外とうちの会社SNS弱かったりします。他の会社だったら、公式のインフルエンサーがいて商品バズらせるみたいな。そんなことを考えているときにTikTokという新しいSNSが出てきました。自分もやっていなかったからリサーチしていたら、他社でTikTokに投稿した商品がバズったっていうのを聞きました。それはTOKYO BASEもやったほうがいいんじゃないかって。当時大阪で働いていましたが、実費で東京に来てPRチームや事業部長にプレゼンしました。その後、営業でも結果を出して谷さんにプレゼンをして、PRへの異動と全社TikTok計画始動が決まりました!

―目標を達成する為にプレゼンや売上以外に重要だったということはありますか?

もちろんプレゼンも売上も大事。でも売上やプレゼンはあくまでも必要条件で、“あなただからできること”や、“あなたが生み出すことのできる付加価値”が大事かな。僕の場合はTik Tokという新たなSNSに会社として挑戦することによって新規のお客様への認知を向上させたみたいに、あなたが入ることによってどう変わるのかをプレゼンしたほうがいい。その為にもアイディアを持っていることが大事。プロセスとかは置いといてアイディアと行動に移すスピードが大事かな。

―今後一緒に働きたい人はどんな人?

新しいことに対して興味を持ってくれる人と働きたいなって思うな。僕が持ってきたものは新しいものだし、それを受け入れてくれる環境はあるから。新しいことをいっぱい提案して行動できる人たちと働きたいな。だから計画するより行動したほうがいい。東京にもどんどん来た方がいい。ポジションは空いているから積極的に挑戦してほしい。

今後の展望

近い展望だとTOKYO BASEでTikTokerを5名作りたい。将来的には毎日みんながSNSを投稿するようになったらいいなって。ニュースタンダード的なね。

自分自身は海外PRに挑戦したいです!

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